haruka.sugawa
- 2008.07.27 Sun
javascript | web design : Mediaboxを使う際はMooToolsのバージョンに注意
Lightboxと似たようなエフェクトで動画やFlashの再生に使えるJavaScript、Mediaboxを使ってみることに。
導入にあたり、公式サイトの手順に従い試してみるのですが、this.keyboardListener.bindAsEventListener is not a function・・とか、なんたらかんたらエラーが出てうまくいきませんでした。
エラー文でググってみたところ、どうやらMediaboxは、その利用に必要なJavaScriptライブラリのMooToolsの最新版であるVer.1.2には非対応であり、そのために出たエラーのようです(Mediabox開発元サイトでは、次のメジャーなバージョンアップ(Ver.0.7.4か?)の際には対応予定と書いてあります)。
しかし、現行MooToolsのサイトにはVer.1.2しか見当たりません・・・。ということは、今のところ、Mediaboxを利用しているサイトを探し、そのソースからmootools(Ver.1.11)のファイルのアドレスを抜き出して中身をコピーする・・・という、オープンソースとはいえ少し罪悪感の残るやり方をするしかなさそうですね(^^;)
mootoolsは他にもこんな使い方ができるそうです。もっと使いこなしてみたいですね。
mootools 93 Plugins:skuare.net
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- 2008.07.01 Tue
php : mb_convert_encodingを使うのに苦労した話
仕事でサイトのお問い合わせフォームをつくることになったので、ネットからフリーのPHPスクリプトを落とし、カスタマイズして設置しようとしたのですが、こんなエラーがでてしまいました。
どうやらmb_convert_encoding()関数が引っ掛かっているらしい。とりあえずの対処として、mb_convert_encoding()の部分を一度削除してプログラムが動くかどうか試してみたところ、フォームからメールは一応届いたので、この関数がネックになっていることは間違いなさそうです。しかし、届いたメールはメールソフト側で表示エンコードを変更しなければ文字化けしてしまっていますので、やはりこの関数は使いたい・・・。
エラー文をみると、これはPHPにマルチバイト文字列を扱う関数「mbstring」が設定されていないためだと思われます。今回利用しているサーバーは先日契約したばかりの専用ホスティングサーバーだったため、PHPはインストールだけして初期設定のままだったことに原因がありました。
そこで、php.iniをチェックすると、案の定mbstringに該当する行(extension=php_mbstring.dll)がコメントアウトされています。よし、ではここを修正して・・・と思ったのですが、FTPにrootでログインできないのでphp.iniをいじる権限がありませんでした。ならば.htaccessを利用して!と思い、調べてあれこれ試したのですが、書き方が悪かったのか、どれもうまく動きませんでした。(2008/11/09追記:このころはTelnetでログインできるということすら知らなかった・・・。いまだにコマンドラインでのコンフィグは緊張してしまいますw)
結局、サーバーにPHPを再インストールすることにしました。今回のサーバーはPHPのインストールにvinstallコマンドが使えるものでしたので、インストール中にオプションとしてMultibyteモジュールにチェックをいれ、再インストール。
すると難なく使えるようになったのでした。自分でPHPとか入れてしまうと、この手のエラーには結構頻繁に出くわすのかもしれませんね。いい勉強になりました。
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- 2008.07.01 Tue
php : 1行目でheader already sent エラーになる場合
PHPの勉強としてログイン機構を作成していたのですが、IDとパスワードの認証が成功して次の画面に遷移するのに「Header(“Location:○○”);」と書いたところ、
というエラーが出てしまいました。
調べてみたところ、定番のミスとしては「Header();の前にHTMLタグやprint、echoなどの出力がある」というものがあるようです。
そこで、print文で出していたエラーメッセージを変数の中に入れて、Header文の後に出力させるように変更。
しかしまだ同じエラーが出る。
include();やrequire();で読み込んでいるファイルも調べ、出力をしないように変更しましたが、なお状況は変わらず・・・
ほとほと困っていたところに、株式会社マイネット・ジャパンの平島浩一郎さんのブログの記事を見つけました。
phpでheaderが出力できなくてハマった件
http://blog.mynet.co.jp/hirashima/2006/08/phphedaer.html
どうやら、テキストエディターによっては1行目に「BOM文字」と呼ばれる記号が自動で挿入されるということがある模様。私が使用していたのはTeraPadだったので、それまでの保存文字コード「UTF-8」から「UTF-8N」に変更し、保存したところ、きちんとHeader();が機能するようになりました。
このとき、include();やrequire();先のファイルも同様にBOM文字なしの形式で保存してくださいね。
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- 2008.06.29 Sun
tool : フォームから送信されたメールを一括集計[D2]
http://www.yamamototakashi.com/soft/d2/index.html
Web制作・運営にかかわっていると、ユーザーあるいは顧客からの注文やお問い合わせ、お申込など、さまざまな内容のメッセージを取り扱うことになります。特に、予算のない中でこれを実現するとなると、フリーのフォームメールスクリプトをダウンロードして設置することも多いかと思います。そうしたソフトの多くは、メールを受け取るまでは機能してもデータの収集まではできないことも多いかと思います。扱うメールの件数が少数であれば手作業でも問題はありませんが、数十件・数百件にもなるデータをいちいち入力することは大変な手間になります。なかでもThunderbirdは受信メールの保存形式が特殊であり、複数のメールを他のメールソフトで読むことができる形にうまく書き出すことができません。何十件ものお問い合わせメールExcelで読み込み可能な形式に変換し、投稿者や内容を一覧できる形にするためには、Thunderbirdからだといちいちコピー&ペーストする作業が必須でした。
そんなときに役に立つのが今回ご紹介するフリーソフト[D2]です。
[D2]は、OutlookやAL-Mail、Thunderbirdなどの定番メールソフトを使ってエクスポートした受信箱のメールを特定条件に基づいて抽出し、さまざまな条件でExcelのデータ(CSVファイル)としてまとめることが可能なソフトです。ヘッダからの情報取得、特定条件での改行、複数行にわたるデータの取得など、本当に細かいルールで集計が可能です。細かいオプションがとても充実しているのではじめは使い方に戸惑うかもしれませんが、一度ルールを設定すれば何千件というメールでもほんの数秒で集計することが可能になります。オンラインマニュアルも丁寧につくられていますので、データ入力でお困りの方はぜひお試しください。
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- 2008.06.27 Fri
internet : gTLDが自由選択可能に
40年のインターネット史上最大の改正が承認,ICANNがドメイン名を自由に選べるように制度変更
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20080627/309605/
「.com」「.jp」「.net」など、これまで限られた21種類の中から選ぶことになっていたgTLD(グローバル・トップ・レベル・ドメイン)が、2009年夏ごろから自由に決められるようになるそうです。
例としては「.tokyo」「.paris」のようなものが上がっています。これでツバルの「.tv」やインドの「.id」など、アドレスに意味づけをするために海外の国のドメインを無理やり取る、ということも少なくなりそうです。一方で、「.acjp」など紛らわしいものを取得してフィッシングに使う輩もあらわれそうな予感がします。
でも、個人名などのドメインが取れるとなれば、ゾーン情報の管理システムはどのように動くんでしょうか。アルファベットごとに切り分けられて、文字通り電話帳のようになるのかもしれませんね。
自由化したドメインがどのような分布になるのか、気になります。
私個人的には、この間悩みに悩んで自分用に「.in」ドメインを購入したところなので口惜しいです(それも、向こう5年分も・・・)。
だけれどやはり、この大きな変化が待ち遠しく感じられます。楽しみ。
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