web service Archive
- 2009.11.10 Tue
internet | web service : 第25回WebSig会議中継in大阪に参加しました
遅ればせながらのご報告となってしまいましたが、去る10月31日に行われた第25回WebSig会議中継in大阪に参加してまいりました。
テーマは、「エコだけじゃない!『ネットを使って社会をよくする』新潮流とWeb屋の関係」 。
このテーマは私の大学時代の研究分野とかなり近いものだということもあり、研究で事例として参考にさせていただいた団体の方のお話を聞くことができ非常に刺激的な時間となりました。考えたことを書き留めておこうと思います。
「社会をよくする」という目的は共通なのですが、手段として先に「ネット」が来るのか、「活動している団体」が来るのかでそのアプローチは違います。前者はどのようなWebサービスを作り、社会に影響するのかを考えるわけですが、後者はすでに存在するNPO などの団体をどのようにサポートするのかを考えます。両者は依って立つものが異なるわけで、その結果事業形態やビジネスモデルに違いが出るんだろうなと気づきました。
(http://www.nptech.jp/2009/11/06/think-at-websig25th/より引用)
NPtech.jpの小嶋新さんがこのようにブログに書かれていますが、本当にその通りだと思います。後者のような個別具体的な支援であれば「ネットを使って何をすべきか」は比較的見えやすい一方で、前者のように「ネットを使って、様々な活動を支援する」ということを考える場合は、なかなか一般のユーザーにとって分かりやすいメリットのあるモデルを提示しづらい。
たとえば寄付について
ネットを使って社会的活動・団体を支援することを考えたときに、はじめに思いつくのはユーザーによる団体への寄付行為だと思います。
日本はチャリティ文化もなく、寄付税制も乏しいことなどから寄付金に大きな期待はできないとはよく言われますが、それでもなお寄付を募ることはNPOなどの団体にとっては非常に便利でありがたいことです。しかし、「社会に対して何かいいことをしたいが自分は直接それができる状況にいない、だからどこかに寄付をしたい」、という人がいたとしても、どの団体に寄付するか決める際にはやはりその人自身の問題意識に依るわけです。赤い羽根やユニセフなどは多くの人に認知され、継続的に寄付を集めることができていますし、コンビニの募金箱にはいつもいくらかの硬貨が入っています。最近だとホワイトバンドも、積極的なTVCMや商品流通などの展開によってリストバンドを多数販売しました。
このように、活動の内容についてもっと知ってもらったり、理解してもらったりするということで初めてユーザーの行動を促すことができるのでしょう。逆にいえばそれがなければ、いつまでたっても「寄付をしたい!」と思うユーザーがいないままになってしまいかねません。その意味で、より多く幅広い人に声を届けたいのであれば、プラットフォームを増やすよりもすでに多数のユーザーを抱えている大手のSNSでの戦略を練るほうが手っ取り早いような気もします。窓口を集約するよりもむしろ、分散させたほうがよいのかもしれません。
こんな感じで、まずはネットを使って個別の社会的活動に対する認知度を向上するために何ができるか考えたいなと感じさせられました。活動のビジョンや問題提起を表現した応援バナーやブログパーツをブログに張り付けられるようにするとかでも少しは変わってくるかもしれないですね。
いずれにしても、もっと掘り下げて考えていきたいテーマです。貴重な時間と機会をいただけたことに感謝いたします。
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- 2008.05.24 Sat
blog | web service : flickr始めました
http://www.flickr.com/photos/26883091@N03/
どこまでいくやら、Webサービス始めましたシリーズ。
デジカメを持っていないので、(正確には、持っていたものの調子が悪くなった)あまり撮影したりするほうではないのですが、携帯のカメラなんかで撮ったものもちょこちょこアーカイブしていきたいなぁと思って始めてみました。
せっかくなので、このブログのサイドバーにも表示しています。笑
こうやってると、やっぱりデジカメが欲しくなってしまう・・・。どうせ買うのならいいものを、と思うけど、どう考えてもお金がないですな。
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- 2008.05.20 Tue
web service : ソーシャルディクショナリーサービス[SooDict]
本やブログを読んでいて知らない言葉に出くわしたときは、意味を辞書で調べ、単語帳のような要領でメモに書き留めているのですが、これを他の人と共有できるWebサービスにしたら面白いんじゃないかと考えました。
自分が調べた言葉を記録しておくだけでなく、他の人がメモした言葉を閲覧できたり、それに紐付けて「用例」としてブログの記事などへのリンクをたどることができれば、語彙の学習効率って上がるかもしれない。
「ソーシャルディクショナリーサービス」とでも名付けて、日本語・外国語のリテラシーをユーザー同士が高めていけるサービスになるのではないか。
そう思って少し調べてみると、「SooDict」というサービスが既にあるようです。こちらは「みんなでつくる英和辞書」というコンセプトで運営されているようなので、日本語でも同様のサービスを実現できないかな?と思いましたが、当たり前ですが辞書の本文をメモって共有してしまうのは著作権の侵害にあたります。「引用」という使い方ができれば問題がないような気がしたのですが、「ディクショナリーサービス」と銘打っている以上はやはり語彙がメインのコンテンツになるため難しそう。
その点、「SooDict」では英語のみのサービスであるため、著作権フリーの辞書サービスを利用されていた模様。(でも、少し前に利用したときは単語を登録すると自動で意味が表示されていたのだが、今は出なくなっているので、ひょっとすると何かあったのかもしれません)
そんなわけで私のソーシャルディクショナリー構想は頓挫しかけていますが、「SooDict」はなかなか英語学習の際に役立ちそうです。英語学習コミュニティ「iKnow」も流行っていますし、これからもっとユーザー数も増えて活発化するのではないでしょうか。
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- 2008.05.09 Fri
web service : iddyはじめました
http://iddy.jp/profile/haruka0316/
今更ながらシリーズ3。
はてなにtwitterに・・・と、利用しているWebサービスが増えたからには、と思って、去年登録だけしていたアカウントに情報を充実させました。さらに勢いでAmazonリストマニアもはじめました。
他のユーザーの方のプロフィールなどを見ていると、どこか自分と共通するものがあるように思えてきます。こういった、WebサービスユーザーのためのWebサービスには、「いろいろなツールを使い、カスタマイズする」というモチベーションの高い人が集まるのかもしれませんね。私自身、これまでは特に必要を感じなかったのでこういったWebサービスを敬遠しているところがありましたが、いざ始めてみるとあれこれカスタムするのは楽しい。5年ほど前のapeboardやteacupなどのBBSカスタマイズ文化にも似通った部分を感じます。
インターネットのヘビーユーザーが集まる場所の、ボランタリーで主張しすぎず、やや自己陶酔的な空気って、やっぱりちょっと好きなのかもしれません。
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- 2008.05.04 Sun
blog | web service : はてなブックマークはじめました
http://b.hatena.ne.jp/index_html/
今更ながらシリーズその2。
今までブックマークにはGoogle ノートブックを使っていたのですが、あちらはやはりその名の通り自分用メモのように使うのに最も適しており自分が見たものをアウトプットすることしかできないので、ソーシャルブックマークとは根本的に性格の違うものなのでしょうね。使途も明確に区別したうえで活用できそうなので導入してみました。
「自分以外のユーザーの琴線に触れたものを自分に投射すること」による接する情報の質の変化と、自分自身の視野拡大につなげたい。
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